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みなさま、おはようございます!


モノカキの端くれなので当たり前と言えば当たり前ですが、 昔から、書くことは大好きです。

…が、人前で話すのは苦手。 

 (お酒の席は別です(笑))


 そんな私ですが、独立した10年ほど前から断続的に大学や大学院の 

 非常勤講師をしています。 


 最初は、会社員時代に培ってきた「マーケティング」について。 

社会人を中心にした大学院などで数年間お話してきました。 

そして、数年前にははじめて学生さん向けのマーケティング講座を開催しましたが 

「ちょっとみなさんには難しかったですね~」

と担当教授から一言。 


 そっか、聞く人が違えば、話すことも変えなくちゃ。 

 などと試行錯誤を続けています。 

 内容も、地域再生とマーケティングを合わせたものや 

女性(というより、私)の働き方など多岐にわたってきました。

 2年続けた学部生向けの私立大の講座でしたが、

3年目のご要請をいただいたときに  

次男の出産間近ということで出講は辞退させていただきました。 

その次男が今2歳半ですから、じつに3年ぶりに大学に戻ります。 


 今回は、初めての大学、地方の国立大学経済学部の学部生向けです。 

「ベンチャー経営論」ということで、いったい私に何が話せるやら?

 自ら独立してきた道のりや、

文筆業として様々な成功者へインタビューしてきた経験など 

他の素晴らしい講師の方々がお話されない

「隙間」をお話できたらと思っています。 

 

今の学生は、いわゆる「先生」以外からもお話が聞けるっていいですよね。

 3年前の私立大学の学生さんの中に、  

「講座の内容よりも、先生の生き方に刺激を受けた」

と留学を決意された方も いらっしゃいました。

私もわくわくをもらいましたよ。 


 お互いに刺激をもらえるのも、「先生業」の楽しさです。 

 講座は6月から。 

 始まったらまたレポしたいと思います♪ 


 みなさま今日も刺激的な1日を! 


 schoenes Tag noch!


 text by Akiko Sekiguchi

みなさま、おはようございます! 

 連休最後の一日、いかがお過ごしですか?


 先日、常連執筆陣として参画している雑誌の販売元のサイトにて、 

わたしのインタビュー記事がアップされました♪  


「執筆を軸に、人生を楽しみながら、いろいろなことに挑戦していきたい」 


これまでたくさんの方のインタビューをしてきましたが 

自分がインタビューされるのもまた新鮮です。 


 ここにある内容は、エッセイ集を読んでくださったことのある方なら  

触れたことのある内容ばかりですが、 

 短くわかりやすくまとめていただきました。 


 自由奔放に生きてきました。 

 周囲に支えられて生きてきました。 

 家族はもちろんですが、 

 上司にはとくにどの会社でも恵まれました。 


 女性だから、 

 若いから、 

 日本人だから、 

 ドイツがえりだから、 


 いろんな偏見と、いろいろな「違い」から生まれたマリアージュで、

 たくさんの学びと喜びを知りました。


 けっしてエリートとは言えない私の人生。 

一流大学にも行かなかったし、一流企業の本流を渡ったわけでもありません。 

(新卒後に入社したのは大企業の「子会社」) 


 もちろん、自身の能力のなさもありますが、 

「エリートこそが幸せになる」という価値観の両親や親せきに囲まれ 

半ば反発していたのかもしれません。 

 でも、どこを切り取っても、楽しい人生だったと思えます。 


 もちろんまだまだこの先もありますが、  

きっとこの先も、自分らしく楽しんで生きていくんだと思います。


 楽しいことばかりインタビューには答えていますが、 

 じつはけっこう大変な思いもしました。 


 いつか機会があったら、そんな「大変なこと」も、

お伝えしていきたいと思います。


 みなさんも、みなさんらしい一日、そして未来がありますように!


 schoenes Tag noch! 

 text by Akiko Sekiguchi

こんにちは。文筆家・関口暁子です。

先日、書道家 森大衛(だいえい)さんの取材文が掲載された

季刊誌 Japanist(ジャパニスト)最新号が届きました。

タイトルは「モノトーンが織りなす魅惑の世界」。

作品を含め、彼の生い立ちから現在に至るまで、10ページにわたりご紹介しています。


facebookや他のブログでざっとご紹介していましたが、

こちらでもご紹介させてくださいね。

今後は、facebook、アメブロなどのアカウントと連動をしていこうと思っていますが、

まだ試行錯誤が続いていて、記事があちこちのサイトに飛んでいます…、お許しを。


自ら「孤立書人」と評する書家・森大衛さん。

写真をご覧になればわかりますが、イケメンです(笑)。

身長も、180cmを超す長身。話し方は軽妙で相手を飽きさせない話術をお持ち。

書家という「寡黙で真面目」そうなイメージとは、少し違った印象を持ちます。


が、そこはやはり実力派の書家。並々ならぬ努力の上に、今の彼があります。

幼少から実力を認められるも、会社員となり書を中断、

その後、第二の師と出会い、書への本気エンジンがかかります。

そして独立(本人曰く、孤立…)。そんな見えないトンネルの中で突如

テレビ局に見いだされ、

タモリさんの人気番組「笑っていいとも!」にレギュラー出演。

華やかな雰囲気で、一躍人気者になりました。

一度脚光を浴びた彼だからこそ、背負った責任感や、考えさせられたこと。

笑顔で話す内容は、さらっとしているようで、じつは陰にたくさんの努力と

同業者に対する「注文」もチクリ。

それが嫌味に聞こえないのも魅力です。それは、森さんが真摯に書道界について考え、

書道家としての信念を持っているからこそとも言えるでしょう。


Japanistでは、毎号芸術家の方を10ページにわたり掲載していますが、

表紙もその作品を使わせて頂いています。

今回の作品も、森大衛さんの作品。力があって、華やか。森さんの魅力と重なります。


書道や芸術の世界というのは、なかなかに難しいもの。

興味がないと読めないんじゃないの?という方もぜひお手に取っていただきたいと思います。

私の文章に対する細やかなこだわりは、「わかりやすい文章」にすること。

「その道」に詳しい人にしか理解できないような難解な言葉、専門用語は極力排し、

感性で文章を理解してもらい、文章の先にある世界を味わっていただきたいのです。


たしかに芸術家の方の取材は、作品や著名になるまでの物語としてとても魅力的です。

だけど、誰しも波があり、良いときも悪いときもあるという点では

多くの人が共感できる部分と、波を乗り越えてきた強さから学び、

勇気をもらえるのだと信じて、文章をしたためています。


「書き手の魂を感じる」

「涙が自然と出てくる」


読者の方から、そういってもらえたときは、私も読者の方から大きな力をいただいています。


挿絵もないようなエッセイを読んで、

「まるで絵を見ているよう」


そう言っていただけるとき、私も読者の方から素晴らしい景色を見させていただいています。


書き手の独りよがりや知識のひけらかしにならないような文章を、

誰かの心に届く文章を、

これからも心がけていきたいと思います。

現在発売中の「Japanist」は、下記サイトからご購入いただけます。

書店売りをしていないので、残念ながら「お手に取って確かめる」ことができませんが、

「日本に詳しくなろう」がテーマの季刊誌とあって、

文化、経済、思考、政治とさまざまな角度から日本を掘り下げる濃い雑誌となっています。


私が担当した芸術家の取材は、(敬称略)

34号 日本画家 釘町彰

「生命の源を探し求めて-永遠の異邦人が問いかける「存在」の意味-」

33号 日本画家 芝康弘 

「日常に溢れる光と愛を求めて-慈愛とやさしさ、日本画の新しい画境ー」

31号 日本画家 平松礼二 

「ふたたび「世界が恋する日本」にー孤高が描く独自の境地ー」

25号 ガラス造形作家 狩野智宏

「ガラスのオブジェに日本人の自然観をーガラスの可能性を信じて、人と宇宙をつなげたいー」

7号 日本画家 手塚雄二(完売)

「新しい伝統を築く」


そのほか、経営者の方の取材なども行っています。

ぜひ一度ご覧いただけたら嬉しいです!


Japanist公式ホームページ

http://www.compass-point.jp/japanist/

富士山マガジンサービスホームページ

https://www.fujisan.co.jp/product/1281683388/